これまで禁煙宣言を幾度となくし、挫折してきた方は少なくないと思います。ですが、そろそろ、ホントに、と思っているあなた、このサイトを見てその禁煙宣言が最後になることを願っています。

最後の禁煙宣言

NPOなどでも推奨する子どものため禁煙

タバコが体に有害であることを知らない方はほとんどいないと思います。
喫煙習慣は喫煙者の肺がんや心筋梗塞などの発生率も高めますが、喫煙者だけではなく、喫煙者の近くにいるただ個を吸わない非喫煙者たち、いわゆる受動喫煙による被害もバカに出来ません。
喫煙習慣が出来てしまった方は禁煙する事が苦痛になるため、受動喫煙で配偶者や子どもに悪影響を与える事がわかっても、子どものいない所で吸っているから大丈夫と言ったり、換気扇を回しているから煙は家族に当たっていないと言ったりして禁煙する事を回避しようとします。
しかし子どもは大人の真似をしたがるので、煙の被害はなくとも、親が喫煙している姿を見せる事で、子どもがタバコに興味を持ってしまう事が問題になります。
ご存知の通り、タバコには強い依存性があります。
そしてこの依存性は喫煙週間の開始時期が若ければ若いほど依存度が高くなり、死亡や発がんのリスクもその分増加します。
未成年時に喫煙を始めた者は喫煙をしない人間の実に5.7倍も多く肺がんが原因で死亡しています。
親が喫煙者だった場合、子どもは親が吸っている姿を見ていたため、喫煙行動に対して抵抗を感じる事がないため、そうでない子どもと比べるとタバコを吸うようになる率が高くなる等報告もあります。
母親が喫煙者だった場合は出産にも大きな被害を及ぼします。
生まれてくる子供の体重が平均よりも低くなったり、早産のリスクが高くなったり、乳幼児の突然死の発生率が増加したりと枚挙にいとまがありません。
ここ最近ではこういった影響の大きさから子どものための無煙環境を整備するためのNPOなども出てきています。
子どもの健康な生活を守るために禁煙だけでなく防煙のための教育も重視されてきています。